イタリア・カンパーニャにおけるタウラージの鬼才「サルヴァトーレ・モレッティエーリ」の取り扱いワインを追加します!
販売開始は、2 0 2 2 年 3 月 7 日を予定しております。
ワイナリーとしては1983年設立ですが、それ以前からブドウ栽培とワイン造りは家族で伝統的に行われてきました。昔からの畑仕事と30年にわたるワイナリーの経験は、サルヴァトーレの知識の一部となっています。ブドウ畑はイルピニア地区のモンテマラーノの丘にあり、ここはアリアニコのブドウ品種の栽培に適した地域のひとつである。標高が400m以上と高く、昼間と夜の寒暖の差がある素晴らしい場所で、また最適な風通しの良さがありブドウはゆっくりと熟す。モレッティエーリは96年にバリックを使い始めてから評価が上がった。ブドウ栽培では、除草剤や殺虫剤などは一切使わず、オーガニック農法を採用。2012年ヴィンテージから“オーガニックワイン”とエチケットに記載できるようになった。
「詳細」および「サルヴァトーレ・モレッティエーリ取扱いアイテム」については、
こちらをご覧くださいませ。
→●比類なき偉大なタウラージの造り手「モレッティエーリ」
→●「モレッティエーリ」取扱い一覧 (追加アイテムは、2022年3月7日よりご覧いただけます。)