OUR WINE 商品情報

*ドイツ

ラインヘッセン

女性初の最優秀醸造家賞に選ばれた「キューリング ジロー」

何世紀にもわたり女性が運営してきたワイナリー。2002年にカロリン・シュパーニア・ジローが当主を引き継ぎ、2015年には女性初の最優秀醸造家賞に選ばれました。

LIST OF WINES 取扱ワイン一覧

【白ワイン】
クヴィンテッラ リースリング トロッケン
グラウアー ブルグンダー “フォン ロス” QbA トロッケン
ニアシュタイナー リースリング トロッケン
ニアシュタイナー リースリング カビネット
シャルドネ R
グラウブルグンダー R Q.b.A. トロッケン

【赤ワイン】
シュペートブルグンダー Q.b.A. トロッケン

LIST OF WINES

WINERY HISTORY ワイナリーの歴史

何世紀にもわたり女性が運営してきたワイナリー。2002年にカロリン・シュパーニア・ジローが運営を引き継ぎました。2006年にハンス・オリバー・シュパーニアと結婚した後に会社を設立。それまで別々のものであった2つのワイナリーは、キューリング・ジローとバッテンフェルト・シュパーニアという2つのブランドへと変化しました。ボーデンハイムにある伝統的なキューリング・ジローのワイナリーは改築され生まれ変わり、2004年以降、ブドウの栽培は夫のハンス・オリバー・シュパーニアが行っています。

Kühling-Gillot & BattenfeldSpanier(ワイナリーHP)

POINT おすすめ
ポイント

  • ナッケンハイムとニーアシュタインの間にある「赤い斜面」と呼ばれる場所に、最高の畑3ヵ所を所有しており、ほとんどのリースリングを植えています。VDPグローセ・ラーゲのニーアシュタイン・エールベルク、ニーアシュタイン・ペッテンタール、ナッケンハイム・ローテンベルクを所有。洗練されてエレガントで調和のとれた女性的なリースリングが造られている。他にも、オッペンハイム(クロイツ)やボーデンハイム(ブルクヴェーク)にも畑があり、泥灰と粘土の土壌なので、主にピノ・ノワールとピノ・ブランを植えています。
  • ブドウ栽培は、ビオディナミを少し取り入れた有機栽培を行っており、葡萄樹は良いバランスにある。必要な時にわずかに堆肥は使用するものの、肥料は使っておらず、ビオロジック認証取得済みです。
    ハンス・オリバーがキューリング・ジローのワインを造るようになってから、ワインは品質でも表情の点でも、「赤い斜面」の代表的な銘柄の一つになりました。
  • 険しい「赤い斜面」独特のリースリングを生み出しているのは、ナッケンハイムとニーアシュタインの間の赤い土壌である。この土壌は、2億8千万年前の赤底統の石灰を含む粘土、シルト、砂岩の堆積物で、ライン地溝と、川沿いの急斜面の斜面の形成のために、第三紀の終わりに地表に再び現れました。風化した岩の表面は薄く、水分を十分に蓄える能力はなく、また根が、深い岩をたやすく突き抜けることもない。しかし、濃い赤い色や風通しがよいために、土壌はすぐに暖まり、炭酸塩が多く含まれる土壌は、養分とミネラル(主には鉄分)も十分にあります。
    この場所で、リースリングは最高の表情を現わし、ワインに固有の果実のアロマ、エレガンス、爽やかだけでなく、ボリューム感や調和のとれた、絹のように滑らかな舌触りを与える。特に水分の供給が良かった年には、とても良い熟成能力を備えているのが特徴です。

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