
*イタリア
ピエモンテ
1362年からブドウ栽培を続けている「マラバイラ」
1362年にブドウ畑に適した土地の購入を行い、今でもその畑から収穫できるブドウを使ってワイン造りを行っています。
LIST OF WINES 取扱ワイン例
【白ワイン】
・ロエロ アルネイス
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WINERY HISTORY ワイナリーの歴史
ワイン造りがカナーレ城で行われ、樽は常に城に置かれていましたが、2004年にワインの生産、小麦の収穫、家畜の繁殖に使用されていた1700の古代住居へ、生産が移されました。
・Malabaila 1362(ワイナリーHP)
POINT
おすすめ
ポイント
- ブドウ畑、ヘーゼル畑、果樹園、有名なトリュフの森と交互に位置する急な丘の風景を持つロエロには、雨を排出するためのミネラルと白い砂が豊富なテロワールが特徴です。
- 自然と調和することをこだわりとしており、ブドウ園で除草剤の使用が完全に排除され、有機栽培、自然発酵を行ってます。
- 90haの農園の中に、22haのブドウ畑を所有しており、傾斜が激しく50°を超える場所もある中、樹齢は60年以上のブドウ樹もあります。そのため、ワインはフレッシュで、果実味が豊かになり、テロワールを忠実に表しています。